【66期生振り返り】會員No.7 松本和亮
こんにちは。松本和亮です。
正直言えば、何をどう書いてよいのかわかりません。そのため、書研に関して思いついたことをメモ程度に書かせていただきます。
書道研究会には下手ですが4年間在籍させていただきました。その4年間の中で御一緒にさせていただいた方々には感謝しかありません。
高校で筆に触れはじめた自分に、書道部に入った自分に様々な経験をさせていただきました。
また、その経験は活動を支えてくれた方々のおかげであると実感しています。
〇書道部の活動
・日々の練習会では他の人の練習している姿を見てモチベーション保てていました。また、知らないことは一から十まで他の人に聞いて頼っていた気がするので迷惑だったかもしれません。答えてくださった方ほんとありがとうございます。
・展覧会は本当よかったです。みんなの作品見るのが好きです。刺激も受けました。展覧会の準備、後も、楽しかったです。
〇部の外での活動
積極的に活動に参加出来ませんでしたが、少しだけ書かせていただきます。
・レク 交流会や釣り堀にいったこと思い出されます。
・展覧会 多種多様な作品があり面白かったです。カリグラフィーなど以前は見る機会はなかったです。
あと書道部内外、どちらも合宿は行ってよかったです。練習会では長時間、普段以上に頑張っていたと思います。他の人の作品作りなど見れて面白かったし、参考になって良かったです。その他のレクや散策、皆との交流、散歩は本当にたのしかったです。
書道部での活動を振り返ってみると与えられてばかりで、返せていないことが心残りですが、本当に良かったです。
途中コロナ禍に見舞われましたがオンラインなど活動を続けられ、ありがたかったです。
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